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お悩みQA
「給与が上がらず、このままでいいのか不安です
2026/6/14更新

悩みは、なくすものではなく、自分が大切にしたい働き方に気づくきっかけになることもあります。 

給与へのモヤモヤは、
「もっと評価されたい」
「自分の役割を認めてほしい」
という気持ちの表れかもしれません。 

  

お悩み 

Q. 給与が上がらず、不安です 

毎日忙しく働いている。
できる仕事も増えてきた。
後輩指導もしている。 

でも、給与はあまり変わらない。 

「このまま続けて大丈夫かな」
「私の仕事は評価されているのかな」
「頑張っても報われないのかな」 

そんなふうに感じてしまいます。 

A. 給与の悩みは、キャリアの悩みでもあります 

給与への不安は、単に「お金がほしい」という話だけではありません。 

自分の仕事がどう評価されているのか。
自分の役割にどんな価値があるのか。
この先、どんな成長があるのか。 

そうした不安とつながっていることがあります。 

だからこそ、給与の悩みは
自分のキャリアを見直す大切なサインでもあります。 

  

キャリアは「役割」の積み重ね 

ドナルド・スーパーの「キャリア発達理論」では、
人はさまざまな役割を経験しながら、
自分らしい働き方を形づくっていくと考えます。 

たとえば、診療補助をする役割。
入院動物を見守る役割。
飼い主さんに説明する役割。
後輩を育てる役割。
院内の業務改善に関わる役割。 

まずは、「私はどんな役割を担っているのか」を
言葉にしてみることが大切です。 

  

悩みの見方を変える 

例えば給与にモヤモヤした時、大切なのは不満を我慢することではありません。 

でも、いきなり「上げてください」と伝えるだけでは、
話が進みにくいこともあります。 

まずは、 

自分が何を任されているのか。
どんな場面で貢献しているのか。
どんな工夫をしているのか。
飼い主さんやチームにどんな良い影響を出しているのか。 

そこを整理してみましょう。 

  

自分の価値を見える化してみる 

給与について考える時は、自分の仕事を言葉にしてみることが大切です。 

たとえば、 

・後輩指導をしている
・飼い主さんへの説明を任されている
・入院管理で小さな変化に気づける
・物販や予防提案につなげている
・院内の業務改善に関わっている
・クレームや不安の強い飼い主さんに対応している 

日々の仕事の中に、
評価につながる価値が隠れていることがあります。 

「頑張っています」や感情だけでは伝わりにくいことがあります

大切なことは、事実を整理して伝えること。 

「現在、〇〇を担当しています」
「後輩指導では〇〇を行っています」
「飼い主さん対応で〇〇を工夫しています」
「今後は〇〇の役割も担っていきたいです」 

給与の相談時には、給与の話を「要求」で終わらせず、 

<自分がどのような形で貢献しているか>も伝えることが大切です。 

給与の悩みは、自分の価値を見直すきっかけ 

給与にモヤモヤする時、
必要なのは「我慢すること」だけではありません。 

自分はどんな役割を担っているのか。
どんな価値を出しているのか。
何を評価してほしいのか。
これからどんな働き方をしたいのか。 

そこを言葉にすることで、
次の一歩が見えてくることがあります。 

給与の悩みは、
自分のキャリアを考えるきっかけにもなります。 

悩んだ時の相談場所がここにあります 

3年目の壁を感じた時こそ、
「私は何を大切にして働きたいのか」を考えるタイミングかもしれません。 

悩みや不安がまとまってない方も大歓迎です! 


ご相談は当サイト「相談窓口」からお気軽にどうぞ。