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3年目の壁
愛玩動物看護師の「3年目のモヤモヤ」について
2026/6/14更新

3年目に不安が大きくなる理由 

1年目は、覚えることで精いっぱい。

2年目は、少しずつできることが増えてくる。 

そして3年目。


仕事には慣れてきたはずなのに、
なぜか不安になることがあります。 

「この先、私はどうなっていくんだろう」
「このまま続けていけるのかな」 

それは、3年目が「ひとつの節目」だからかもしれません。 

  

「できる」が増えたからこその葛藤 

1年目を過ぎた頃から、周囲からの見られ方も少し変わります。 

もう新人ではない。
後輩ができる。
任される仕事が増えてくる。 

でも、自分の中ではまだまだ不安もある… 

「ちゃんとできてるのかな」
「私の知識や技術は足りているのかな」 

その気持ち、実は自分を客観的に見えるようになった証。 

そして、不安になるのは、責任感をもって仕事に向き合っている証拠。 

先が見えない不安 

日々の業務は1人でこなせるようになってきた。
でも、その先にどんな成長があるのかが見えない。 

「私は、この先、動物看護師としてどこに向かっていくのか…」 

未来がイメージできないと、
「この先、仕事を続ける意味」が、分からなくなってしまうことがあります。 

  

専門性ってなに? 

3年目になると、「自分の専門性って何だろう」と
考え始める人もいます。 

専門性は、特別な資格や高度な技術だけではありません。 

・飼い主さんに分かりやすく説明できる。
・入院動物の小さな変化に気づける。
・診察がスムーズに進むように先回りできる。
・後輩が相談しやすい雰囲気をつくれる。 

それも、立派な専門性です。 

実は既に答えは、自分の中にあるかもしれません。 

  

この先も続けられるかな?と思ったら 

「辞めたい」と感じる時、
仕事そのものが嫌いになったとは限りません。 

責任が増えた。
相談できる人がいない。
評価されている実感がない。
この先の姿が見えない。 

そうした不安が重なって、
「もう無理かも」と感じることもあります。 

だから、すぐに
辞めるか、続けるか?を決めてしまうのは危険。 

まずは、<自分が何に悩んでいるのか>を
言葉にしてみることが大切です。 

  

3年目の壁を感じたら 

3年目の壁は、成長していないから起こるものではありません。 

経験を積んだからこそ、
自分の現在地や、この先の働き方を
考え始めているサインです。 

先が見えない不安も、
専門性への迷いも、
続けられるかなという気持ちも、 

これからのキャリアを考える
大切なきっかけになります。 

  

悩んだ時の相談場所がここにあります 

3年目の壁を感じた時こそ、
「私は何を大切にして働きたいのか」を考えるタイミングかもしれません。 


悩みや不安がまとまってない方も大歓迎です!  


ご相談は当サイトの「相談窓口」からお気軽にどうぞ。